肩こり・背中の痛み

肩こり・背中の痛みを
改善します!

  • 肩凝りで辛いと思う頻度が減るようになります。
  • 肩こりだけでなく不眠にも。
  • 眼精疲労からくる肩こりもお任せください。

お客様の喜びのお声

肩こりが気にならなくなりました!

肩こりと不眠の症状で悩んでいました。
はり灸マッサージを受けてみてだいぶ楽になりました。
鍼灸をしていただいたら肩こりが気にならなくなりました!
いろいろ話を聞いてから決めたいの方にとてもオススメです。

(男性/20代前半/学生)

今までと違い効果がでています!

長年眼精疲労からくる肩こりに悩まされていました。
こちらではしっかりとカウンセリングをして、体の悩みに合わせてメニューを組み、様子を見ながら色々新しい提案もしてくださります。まだ2回目ですが、明らかに今までと違い、効果がでています。ありがとうございます。

(女性/40代/会社員)

体全体が軽くスッキリ!

手足の痺れ、痛みと肩こりで悩んでいたので、こちらではり灸マッサージを受けました。
症状が出た時期や状態、治療目標など、とても丁寧に問診した後に筋肉の状態を見て頂きました。
はり灸を受けるのが初めてでしたが、鍼の太さを事前に確認したり、違和感がある時は言ってくださいと声がけがあったりと、安心て受けることが出来ました。施術中も体の知識について教えてくださり、勉強にもなりました。
終わった後は、首が施術前より動くようになり、体全体が軽くスッキリしたような感覚になりました。施術前後の様子を写真で撮って、before afterも視覚的に知ることが出来たことも良かったです。
しばらく通って、体の調子を整えていきたいです。不定愁訴で悩んでいる方にもオススメです!

(女性/30代前半)

肩・首が楽になりました!

以前より寝つきが良くなりました。首の症状もありましたが、定期的に通っているので改善してきてます^^

効果がこんなに実感できる事がすごいと感じました。肩と腰、ヒザが楽になりました。

その背中の痛み、あきらめていませんか?
原因と代表的な症状を徹底解説

「朝起きたら、なぜか背中が痛い…」「いつも背中が張っていてつらい」。そんな経験、ありませんか? 軽い寝違えであれば数日で治まることが多いですが、もし慢性的に背中の痛みが続くようなら、それは筋肉が硬くこり固まっているサインかもしれません。
私たちの背中には、上半身を支える大切な「背骨」がありますが、筋肉が過剰に緊張して背骨を引っ張ってしまうと、背中に痛みが生じるリスクが高まります。このページでは、あなたの背中の痛みの原因と、その改善に向けたヒントを詳しくご紹介します。

背中の痛みの4大原因

01.筋肉の過緊張(筋緊張)
私たちの体は、無数の「筋線維」の束でできています。この筋肉が硬くなると、ちょっとした動きや負荷で筋線維が断裂しやすくなります。軽度であれば自然に回復しますが、損傷が多いと炎症が長引き、頑固な背中の痛みを引き起こす原因となります。
02.心が体に影響?ストレス
医療機関で検査を受けても原因が分からない背中の痛みの中には、精神的なストレスが深く関与しているケースがあると考えられています。このような痛みは「心因性の背中の痛み」とも呼ばれ、心の状態が身体に影響を与えているサインかもしれません。
03.内臓からのSOS:内科系疾患
特定の臓器に疾患がある場合、そのサインとして背中に痛みが現れることがあります。例えば、胃の裏側あたりが痛む場合は胃潰瘍や十二指腸潰瘍、背中の右下あたりが痛む場合は胆嚢炎などの可能性も考えられます。普段と違う痛みを感じたら、注意が必要です。
04.神経のSOS:神経圧迫
何らかの原因で背中の神経が圧迫されると、その結果として背中に痛みが生じることがあります。これは、神経が「助けてほしい」というサインとして痛みを発している状態です。

背中の痛みは様々な症状を伴うことがあります。痛みがどこから来ているのか、一緒に考えていきましょう。

背中の痛みに伴う、見過ごされがちな症状

背中の痛みは、ただ「痛い」だけではありません。実は、日常生活の質を下げてしまう様々な症状を伴うことがあります。

01.睡眠の質の低下
背中の筋肉が硬くなっていると、呼吸に合わせて動くはずの肋骨や横隔膜の動きが制限されてしまいます。これにより呼吸が浅くなり、結果として睡眠の質を低下させてしまう可能性があります。ぐっすり眠れないと感じたら、背中の痛みが原因かもしれません。
02.さらなる不良姿勢へ
背中に痛みがあると、無意識のうちに痛みを避けようとして、自然と姿勢が悪くなりがちです。特に背筋をまっすぐ伸ばすことが困難になり、猫背などの不良姿勢を招き、これがまたさらなる痛みを引き起こす悪循環に陥ることもあります。
03.身体機能の低下(機能障害)
痛みをかばおうとする意識が強く働きすぎると、体の動きがぎこちなくなり、運動や歩行にまで影響が出てしまうことがあります。これにより、日常生活での活動が制限されたり、怪我のリスクが高まったりすることもあります。

背中の痛みのリスクを高める生活習慣とは?

多くの背中の痛みが筋肉の緊張によって引き起こされるとお伝えしましたが、では、どんな生活習慣がこの筋肉の緊張を高め、痛みのリスクを上げてしまうのでしょうか? 心当たりがないか、チェックしてみましょう。

  • 冷え:体が冷えると血行が悪くなり、筋肉が硬直しやすくなります。
  • 血行不良:冷えだけでなく、長時間同じ姿勢でいることなども血行不良を招きます。
  • 睡眠不足:十分な休息が取れないと、筋肉の回復が遅れ、疲労が蓄積しやすくなります。
  • 疲労状態の継続:肉体的・精神的な疲労が長く続くと、筋肉の緊張が解けにくくなります。
  • 運動不足:体を動かさないと筋肉が衰え、柔軟性も低下し、結果として痛みが出やすくなります。
  • 柔軟性の低下:ストレッチ不足などにより筋肉や関節の柔軟性が失われると、特定の部位に負担が集中しやすくなります。

もし、これらの習慣に心当たりがあれば、少しずつでも改善していくことで、背中の痛みの予防につながります。

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